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うっかりミスに気をつけよう

こんにちは。

 

今朝の地元紙の朝刊に面白い小ネタ話が

掲載されていたので紹介します。

 

時は、2019年3月22日。

舞台は石川県加賀市加賀市議会である。

この日は本会議の最終日となっており、

いくつかの議案の採決が行われた。

 

その中の一つに市議会議員の議員報酬を

増額する議案があった。

 

議長で55000円、副議長と一般議員で50000円の

増額という議案になっている。

 

採決の前に議論が行われ、

とある議員が反対の討論をした。

 

その後に採決が行われた。

採決は起立採決でした。

賛成の方のみ起立するという形式になっている。

 

ところがなんとその起立採決の際、

反対討論をしたはずのとある議員が

起立していたのだ。

 

元々、この議案に反対の議員は

その議員のみだったことが

織り込み済みだったため、

議長は "起立多数と認めます" と言ってしまう。

しかし、反対のはずの議員も起立していたため、

全員が起立している事態となった。

そのことに気付いたため、議会が一時中断される。

休憩中に委員会を開き、

その議員に事情を聞いたところ

なんと勘違いで起立してしまったことが発覚する。

 

ここで問題が発生したわけだ。

こんなことが起きたのは、

全国でも前例がないとのこと。

なので、どうしていいか困惑する事態となった。

 

全国市議会議長会に問い合わせしたところ、

採決の訂正は認められないとの結論になった。

 

その結果、議長が "全会一致で可決と認めます" と

発言を訂正することで事態は収拾された。

 

皆さんも、うっかりミスには気をつけよう。

気付いた時には、後の祭りとなってしまうこと

もあるのだから。

 

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